約 1,105,834 件
https://w.atwiki.jp/senjan_world/pages/67.html
メニュー 月別に軍団動向を詳細に示した「月別かわら版」と、年代別に長期動向のわかる「年代別かわら版」の2種類を用意しています。 月別に見たい方は→月別かわら版 年代別に見たい方は→年代別かわら版 ※新議席システム(2019年2月~)を反映した「決定版!軍団カタログ」を作成中!→決定版!軍団カタログ システム(石高・得票数・議席とは) =履歴= 2017年9月まで、後述する旧システムを用いて議席を計算していた。 2017年10月より「ドント方式」に似た「ドムト方式」を用いて、議席の定数を700で固定することにした。 2017年12月より得票数・議席の計算方法を一部変更した。 2018年12月より石高の定義を見直し「石高改」とした。 【石高改】 通信合戦の「順位実績」を「石高」で表す。 1位 20万石 / 2位 15万石 / 3位 12万石 / 4位 9万石 / 5位 7万石 / 6~10位 5~1万石 重要 ただしその月の勝点が10万点未満だった軍団は、たとえランクイン1位だとしても、一律1万石とする。 【ひと月石高改】 通信合戦の最新の1か月に得た石高。20万石~1万石。ただしその月の勝点が10万点未満だった軍団は、一律1万石とする。 【過去積算石高改】 通信合戦の過去すべてに得た石高改の合計和。 ※旧システム(~2018年11月)について + ... 【石高】 通信合戦の「順位実績」を「石高」で表す。 1位 20万石 / 2位 15万石 / 3位 12万石 / 4位 9万石 / 5位 7万石 / 6~10位 5~1万石 【ひと月石高】 通信合戦の最新の1か月に得た石高。20万石~1万石。 【過去積算石高】 通信合戦の過去すべてに得た石高の合計和。 以下「石高」と書かれたものについては全て「石高改」を指す。 【修正倍率】 最終ランクイン月が今月の場合を1倍として、先月1/2倍、先々月1/3倍とする。 【得票数】 得票数の計算式は (今月ランクインの場合) 得票数=10×ひと月石高×修正倍率×√過去積算石高 過去積算石高を√(ルート)することに注意。 (先月・先々月が最終ランクインの場合) 得票数=10×修正倍率×√過去積算石高 【議席】 各々の得票数を1,16,31,46,……(以下、差が15ずつ)で割っていく。 割った後、その値を上から順に700選び、当選者とする。いわゆる「ドント方式」の要領で行う。 ※旧システム(~2017年9月)について + ... 旧システム(石高・議席とは) 通信合戦の1位を20万石、2位を15万石、3位を12万石……のように、通信合戦の「過去すべての順位実績」を「石高」で表します。 1位 20万石 / 2位 15万石 / 3位 12万石 / 4位 9万石 / 5位 7万石 / 6~10位 5~1万石 さらに、石高に「過去3か月の順位実績」を反映させた値を計算し、これを「議席」として表します。計算式は (議席)=(石高)×(修正倍率) なお、修正倍率は以下のように決めています 今月1位→×2 今月2位→×1.5 3位→×1.2 4位→×0.9 5位→×0.7 6位~10位→×0.5~×0.1 先月→×0.05 先々月→×0.033 掲載場所について 計算方法は複雑化していますが、議席数が通信合戦活躍度に良く反映されています。 月別かわら版は当分の間どむぶろ!で掲載します。 最終更新者:どむ
https://w.atwiki.jp/fh-legend/pages/83.html
「ソニックモード」の書(AB) 「ソニックモード」の書(AB)とは、アイテムの1つ。 名前 効果 値段 入手場所 「ソニックモード」の書(AB) 使用することで、アビリティ「ソニックモード」を習得する。 17000000 ロザリア アビリティを取得可能なアイテムの1つ。 集中系統のアビリティを取得でき、しかも、実はこのアイテムで取得できる 「ソニックモード」が、集中系統で一番効果の高いアビリティになっている。 1700万Gと、かなり値段は高いが、これ1つで集中系統のものを取得しなくとも、 最高の効果を発揮することが出来る。 アビリティをコンプリートしたい場合は手に入れよう。
https://w.atwiki.jp/sachiho_intro/pages/69.html
年度を通じて正解率などの記録を取っていきます 途中参加・途中退出の場合はそれまで(以降)の問題数は成績にカウントしません(離席の場合は申告いただければその間の問題数をカウントなしにします) また、2R以降で選択された通常0%はこの記録の対象外となります 出題範囲:通常リスト(アニメ・ゲーム主題歌)イントロ位置 規定問題数:出題日数×8問(season1のみ×10) 各種計算方法など 最速率=最速数/正解数 堅実度=合計点/(正解数+最速数) 積極度=(正解数+不正解数)/参加問題数 最速正解ポイント(SP)、単独正解ポイント(OP)…1問あたり参加人数分増加(s2より実装) 第1シーズン:2019年5月~2020年4月 第1シーズン成績 第2シーズン:2020年5月~2021年1月 第2シーズン成績
https://w.atwiki.jp/vipmusoukai/pages/136.html
2年も 死なない 湯鳥が いました。 100万回も 死んで、 100万回も 生きたのです。 りっぱな VIPPERでした。 100万人の VIPPERが、その湯鳥を かわいがり、100万人の VIPPERが、 その湯鳥が死んだとき 泣きました。 湯鳥は、1回も 泣きませんでした。 あるとき、 湯鳥は リダンツァの 湯鳥でした。 湯鳥は、リダンツァなんか きらいでした。 リダンツァは 激突が じょうずで、 いつも 激突を していました。 そして、 湯鳥を りっぱな PTに いれて、 激突に 連れていきました。 ある日、 湯鳥は 飛んできた突に あたって、死んでしまいました。 リダンツァは、 戦いの真っ最中に、 湯鳥を 抱いて泣きました。 リダンツァは、 激突をやめて、 酒場に 帰ってきました。 そして、 酒場の庭に 湯鳥を埋めました。 あるとき、 湯鳥は 速鳥の 湯鳥でした。 湯鳥は、 特務なんか きらいでした。 速鳥は、 世界中の特務と、 世界中のNPC戦に 湯鳥を 連れていきました。 ある日、 湯鳥は三兄弟に 囲まれてしまいました。 湯鳥は 戦えなかったのです。 速鳥が急いで 無双で 助けると湯鳥は びしょぬれになって、 死んでいました。 速鳥は、 濡れたぞうきんのようになった 湯鳥を抱いて、 大きな声で泣きました。 そして、 遠い 酒場の 木の下に、 湯鳥を埋めました。 あるとき、 湯鳥は コンビニの オーナァの 湯鳥でした。 湯鳥は、 コンビニなんか きらいでした。 アーリィは、 毎日 弁当を箱の中に 入れて、 レンジで チン しました。 それから ほかほかの弁当を箱から 取りだし、お金をもらいました。 ある日、アーリィは まちがえて、 湯鳥を チン してしまいました。 アーリィは、 ほかほかに なってしまった 湯鳥を両手に ぶらさげて、 大きな声で泣きました。 だれも お金を くれませんでした。 アーリィは、酒場の 裏に湯鳥を埋めました。 あるとき、 湯鳥は 村長の 湯鳥でした。 湯鳥は、 村長なんか だいきらいでした。 村長は、 湯鳥と いっしょに、 激突を 低スペックのように ガクガクに 走りまわりました。 村長は、 晒しスレ住民のいる 部屋にだけ 激突に 行きました。晒しスレ住民が 湯鳥に 吠えている間に、 村長は 拠点を とりました。 ある日 湯鳥は晒しスレ住民に 悪口で殺されてしまいました。 村長は、 とった 拠点と いっしょに 湯鳥をだいて、 要塞を 大きな声で泣きながら歩きました。 そして 酒場に帰って 小さな庭に 湯鳥を埋めました。 あるとき、 湯鳥は、 ひとりぼっちの おたわの 湯鳥でした。 湯鳥は、 おたわなんか だいきらいでした。 おたわは、 毎日 湯鳥を抱いて、 小さな窓から 外を 見ていました。 湯鳥は、 一日じゅう おたわの ひざの上で眠っていました。 やがて、 湯鳥は 臭いがうつって死にました。 くさくさのおたわは、 くさくさの死んだ湯鳥を抱いて一日中 泣きました。 おたわは、 酒場の木の下に 湯鳥を埋めました。 あるとき、湯鳥は 厨二な 楓矢の 湯鳥でした。 湯鳥は 楓矢なんか だいきらいでした。 湯鳥は、 厨二なんか だいきらいでした。 楓矢は、 ラノベのことを 長文でつづったり、 しっかりアニメについて語りました。 眠れない時は、 湯鳥に 夜通し語り聞かせました。 ある日、 湯鳥は楓矢の長文で、 知恵熱を こじらせて 死んでしまいました。 ぐらぐらの頭に なってしまった 湯鳥を抱いて楓矢は 一日中 泣きました。 そして、湯鳥を 酒場の木の下に 埋めました。 湯鳥は 死ぬのなんか平気だったのです。 あるとき、 湯鳥は だれの湯鳥でも ありませんでした。 のら湯鳥だったのです。 湯鳥は はじめて 自分の 湯鳥に なりました。 湯鳥は 自分が だいすきでした。 なにしろ、 りっぱな 湯鳥だったので りっぱな のら湯鳥に なりました。 どんな IPも、 湯鳥の 相手に なりたがりました。 風属性を プレゼントする IPも いました。 上等の特別武器で殴り出す IPも いました。 めずらしい くじらのたまごを おみやげにする VIPも いました。 湯鳥は言いました。 「おれは、 100万回も 死んだんだぜ。 いまさら おっかしくて!」 湯鳥は、誰よりも 自分が 好きだったのです。 たった1人、 湯鳥に 見むきも しない、 白い美しい てBANさきが いました。 湯鳥は、 てBANさきの そばに いって 「おれは、100万回も しんだんだぜ!」と 言いました。 てBANさきは。 「超!エキサイティン!」 と いったきりでした。 湯鳥は、少し腹を立てました。 なにしろ、 自分が だいすきでしたからね。 次の日も、次の日も、湯鳥はてBANさきの ところへ行って、言いました。 「きみは まだ 1回も 生きおわって いないんだろ。」 てBANさきは、 「超!エキサイティン!」と 言ったきりでした。 ある日、 湯鳥は、 てBANさきの 前で、 くるくると 3回 踊って 言いました。 「おれ、 オーナァの 湯鳥だったことも あるんだぜ。」 てBANさきは、 「超!エキサイティン!」と 言ったきりでした。 「おれは、 100万回も......。」 と 言いかけて 湯鳥は「そばに いても いいかい。」 とてBANさきに たずねました。 てBANさきは、 「ええ。」 と言いました。 湯鳥は、 てBANさきの そばに、 いつまでも いました。 てBANさきは、 うざい shoutを たくさん 産みました。 湯鳥は もう 「おれは、 100万回も......。」 とは、決して 言いませんでした。 湯鳥は、 てBANさきと たくさんの shoutが、 自分よりも すきなくらいでした。 やがて、 shout達は大きくなって、 それぞれ どこかへ 行きました。 「あいつらも りっぱな のらshoutに なったなあ。」 と、 湯鳥は満足して言いました。 「超!エキサイティン!」 と てBANさきは 言いました。 そして、 おまんちん!と はげしく shoutを しました。 てBANさきは、 すこし チャ禁に なっていました。 湯鳥は、 いっそう はげしく、 おまんちん!と shoutを しました。 湯鳥は、 てBANさきと いっしょに、 いつまでも 生きていたいと 思いました。 ある日、 てBANさきは、 湯鳥の となりで、 しずかに うごかなく なっていました。 湯鳥は、 はじめて 泣きました。 夜になって、 朝になって、 また 夜になって、 朝になって、 100万回も泣きました。 朝になって、 夜になって、 ある日の お昼に、 湯鳥は 泣きやみました。 湯鳥は、 てBANさきの となりで、 しずかに うごかなく なりました。 湯鳥は もう、 けっして 生きかえりませんでした。 おしまい。
https://w.atwiki.jp/fireemblemtrpg/pages/114.html
<ファイアーエムブレムTRPG キャラクターシート> 名前:シアン 年齢:35 性別:男 外見:アーマード魔術師、ロンゲウェーブ親父 LV:10 装備ランク:闇S 風D 杖C 防具E クラス:ダークシャーマン 兵種:魔道師 魔物 所持金:17000 購入上限値:17000 消費スキルポイント31(最大37/残り6) 経験値:900 【一般能力値】 S(感覚):80 M(精神):20 C(交渉):80 【能力値】 HP:50 力:02 魔力:22 技:13 速さ:11 幸運:11 防御:17 魔防:19 体格:06 移動:03 【成長率】 HP:40 力:00 魔力:80 技:40 速さ:40 幸運:40 防御:70 魔防:70 体格:20 移動:00 【戦闘能力値(未装備)】 命中率(基本値) :88(闇) 73(杖) 68(風) 必殺率:13 攻撃力(物理/魔法):00/22 防御力(物理/魔法):17/19 攻撃速度 :11 回避率 :55 必殺回避率:11 【防具修正】 防御力(物理/魔法):+00/+04 合計重量:0 【戦闘能力値(最終)】 名称 : 命中率 :必殺: 威力 :重量:攻速:回避:必避:防御:魔防:備考 リザイア :158%:13:1D6+27:12:05:31:10:17:23:与えたダメージだけHP回復 ランドバースト :153%:13:2D6+26:20:00:11:10:17:23:2エリア範囲攻撃 ルイン :158%:33:2D6+25:06:11:55:10:17:23: ウォーム :148%:13:1D6+25:20:00:11:10:17:23: ライブの杖 :153%:13:2D6+22: 0:11:55:10:17:23: レストの杖 :153%:13:BS回復: 0:11:55:10:17:23: 【所持スキル】 <戦闘系> 名称 :発動率:解説 迎撃即応:任意 :戦闘直前に、装備を変更する 突撃 :任意 :戦闘終了時に相手よりHPが上回っていたら戦闘を続行する。1シナリオ3回まで。 <常動系> 名称 :解説 : <汎用系> 名称 :解説 後援者 :所持金、維持費合計+3000。 高級武器:リザイアを所持。 吸血鬼1:魔力+2力+2防御+3魔法防御+3。銀装備を装備できない。銀・光魔法で特攻。兵種に魔物追加。日光を浴びると毎ターン1d10ダメージ。 <クラス専用> 名称:解説 【装備品】 所持金/維持費合計:17000/17000 <武器> 名称 :ランク:維持費 :重量: 命中 :攻撃力: 射程 :備考 リザイア : D :2000:12:70%:1d6+5:1~2:与えたダメージ分HP回復 ランドバースト: A :5000:20:65%:2d6+4:2~3:2エリア範囲。反撃に使用できない。反撃されない。使用したら次のターン使用不可。 ルイン : C :3000: 6:70%:2d6+3:1~2:必殺+20 ウォーム : C :3000:20:60%:1d6+3:3~5: ライブの杖 : E :1000: 0:80%:2d6:0~1:回復 レストの杖 : D :2000: 0:80%:BS回復:0~5:毒・睡眠・沈黙・混乱 を治療する <防具> 名称 :ランク:維持費 :重量:防御:魔防:備考 魔道師のローブ : E :1000:00:00:04: <消耗品> 名称 :個数 :維持費 :備考 ※維持コスト早見表 ランク:維持コスト - :1000 E :1000 D :2000 C :3000 B :4000 A :5000 S :6000 ☆ :0~6000 【特殊アイテム】 名称 :解説 ●●●● :●●●●●●●● 司祭の指輪:【魔力】+4【技】+3【速さ】+2【防御】+2【魔防】+3 武器の所持上限+2 メンバーカードC: 【設定】 没落した貴族の元当主。今は私財を処分し、故郷を離れ、娘のシオとともに開放の刃本拠の地元で暮らしている。 暗黒魔法を使いながら、聖なる鎧を身にまとう邪教の聖堂騎士。教義上、近親相姦とかの不道徳エロ大歓迎。 吸血魔法を愛用する、ヴァンパイアでもある。 娘への愛情は歪んでいながらも深く、日々欠かさず我が子に愛情を(ぴー)にこめて注ぎ込んでいる。 gd40 HP gd80 魔 gd40 技 gd40 速 gd40 運 gd70 防 gd70 魔防 gd20 体格
https://w.atwiki.jp/kigahome/pages/14.html
買うものリスト 家電編 品名 値段 トルネとHDD 17000 エアコン(工事費コミ 40000 洗濯機 30000 ガスコンロ 35000 冷蔵庫 もらう予定 レンジ もらう予定 炊飯器 もらう予定 ポット ある ホットプレート ある 照明×3部屋 17400 スチームクラッカー 7800 合計 147200 掃除機購入した場合は、+70000円の217200円
https://w.atwiki.jp/heavenlysphere/pages/19.html
お前は壁だ!壁になれ! 飛ばさない!安全運転第一! 一発目が重要だ!そして、耐久戦! まじめな事 お前は壁だ!壁になれ! ナイトの自慢は高HPにその硬さが売り 火力を求めない 味方が安全に攻撃できるように努めるのが仕事です 飛ばさない!安全運転第一! びっぴ飲んでヒャハーっと走っていかない! 後ろも見てください・・・ 今、貴方の後ろには何人付いて来ていますか? 一発目が重要だ!そして、耐久戦! FA取るのはナイトの務め! 特に、高火力なボス程 他の職は軽く撫でられて死ぬことがある! お前は違うだろ? まじめな事 CBの計算方法 (武器のBIG最大値+追加dm+強化値)×2=反射ダメージ 発動確立は20% 回避判定の優先順位は AC>CB>魔眼 合計での回避率にならないので注意
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/8105.html
前ページサイボーグ 0009 3話 結局のところ、完治までには3日の時を必要とした。 むしろ重体ともいえるあれ程の怪我から、たった3日で完治したのは、 この世界の魔法の力を、高いものと認識させられざるを得なかった。 この3日、ルイズ・フランソワーズは日を空ける事無く看病に訪れた。 ツンとした態度は相変わらずだが、その態度の節々に自分を心配する部分が垣間見え、 元いた世界のフランソワーズとは違った意味での可愛らしさを感じた。 可愛らしいといえば、彼女の名をどう呼ぶか、という事で揉めた経緯だ。 彼女は自分の事を「ルイズ様」と呼ばせたかったようだが、 彼は年下の女の子を様付けするような高尚な生き方をしてこなかったので、それを拒んだ。 すると彼女はむきになって「ルイズ様と呼びなさい!」と喚いたが、 その様があまりにも可笑しかったので、ニコリと笑って「ルイズは可愛いね」と言うと、 「うぅ・・・」と唸って肩を落とし、「もうルイズでいいわよ・・・」と折れた。 その時彼女は、彼のキラリと光る歯を武器としたスマイルにやられ、頬を赤くしたのだが、 天然の女たらしである彼がそれに一切気づかなかったのは、天然の成せる技であろう。 逆に彼の呼称は、かつてのナンバー009ではなく、ジョーと呼んでもらう事にした。 もう戦う相手であるブラックゴーストは存在しないからだ。 コルベールもルイズと同じように彼の元を訪れた。 理由はルイズとは違い、彼の存在に興味を示したからなのだが、 彼自身がコルベールに好意をもっていたため、いつも話は盛り上がり、華が咲いた。 話によると、コルベールは機械科学の研究をしているらしい。 機械文明自体が無いに等しいこの世界では、ギルモア博士のいない今、彼のような科学者はありがたい存在だった。 ギルモア博士と比べれば赤子に等しい存在ではあったが、人工脳によって機械化学に明るくなった自分の知識と合わせれば、 いつかはある程度のメンテナンスも出来るのではないか、という希望を持てた。 コルベールの計らいによって、ジョーはルイズの使い魔でありながら、トリステイン魔法学院の賓客という立場を与えられた。 それはジョーの特異な性質と左手に生じたルーンによるものだが、それについては後日談とする。 ともあれ、この3日をもって完治した彼は、ルイズの使い魔としての一歩を踏み出したのである。 使い魔の仕事はルイズによると、「主人の目となり耳となりうんぬん、そして主人を守る事」らしいが、 前者は何か障害でもあるのか、本来出来うるはずの感覚の共有は出来ないようであった。 後者は、今まで間接的ながら人類を守ってきた彼にとっては、造作も無い事に思えたが、 「あなたって強いの?」と聞かれた時は「多分君よりは強いよ」とはぐらかした。 自分がサイボーグであるという事は、必要に迫られない限り話さなくても良いだろうと思ったからだ。 彼女は、もし呼び出した相手がただの平民なら、身の回りの世話を頼む所であるが、 学院長であるオスマンから直々に、賓客として扱うようにと命じられれば、軽い世話はともかく、 下着を含む選択など命じられるわけもなかった。 かといって使い魔としての強さを聞けばはぐらかされ、結局のところ彼女は彼に命じられるものは何一つなかったのであった。 実際のところ、あの甘いマスクでにこやかに下着を洗われては、恥ずかしい事この上なく、 むしろこの件に関しては、この賓客としての扱いには胸を撫で下ろした。 だが、貴族として使い魔に何も命ずる事が無いというのは、彼女のプライドに関わる問題である。 ただでさえ魔法の使えぬ彼女である。立場だけは使い魔の上に立っていなければならない。 かくして彼女が彼に命じた最初の命令は、 「私の事を敬うように!」であった。 この漠然とした命令に彼は苦笑し、尚のこと妹のように可愛い存在と思ったのだが、 彼女はそんな事には一切気づかず満足げな様子であった。 結局のところ彼にはする事が無かった。 何しろ平和なのである。 勝ち取った平和は向こうに置いてきてしまったが、このような暖かな平和も良いものだ。 向こうと連絡も取れず、こちらでもやる事が無い。となれば、ぶらりと学園内をふらつくしかなかった。 一応、女子寮に入って騒ぎを起こすのは避けたかったので、その場所だけは事前に聞いておいた。 中庭で暖かな日を浴びて歩いていると、洗濯をする少女を見つけた。 それまでにも何人もの生徒とすれ違ったのだが、この少女に目を引かれたのは理由がある。 生徒達は、ルイズを含め、まるでおとぎ話に出てくるようなカラフルな髪色をしているたのに対し、 少女は自分と同じく黒髪をしていたのである。 そんな理由で、声をかけた。 「こんにちは、いい天気だね」 「えっ!?こ、こんにちは!」 とあわててこちらに振り返ると、少女は不思議な顔をして彼を見つめた。 「ええと、見かけない方ですね?」 「ああ、僕は先日ルイズに召還された島村ジョーって言うんだ。初めまして。」 そう名乗ると彼女は驚き、ぺこりと頭を下げ、 「これは失礼しました、お客様!私この学院のメイドをさせて頂いております、シエスタと申します!」 と大げさに名乗った。 どうやら話を聞いてみると、彼がこの学院の賓客としての待遇を受ける事は、 事前に学院長直々に御触れがあったらしい。 なんとも痒い思いをしながらも、コルベールには感謝の念を抱いた。 「それはそうと、さっきは何であんなに驚いたんだい?」 と声を掛けた時の事を尋ねると、 「私は平民ですので、貴族様からお声を掛けていただく事など滅多にございません。 なのでびっくりしてしまったのです。」 と笑った。 「そう。それじゃ、僕は貴族様じゃないから、そんなに礼儀正しくする事もないし、 そうだね、僕の事はジョーって呼んでくれて構わないよ。」 「は、はい!分かりましたジョーさん!」 「お仕事の邪魔をしてごめんね、それじゃ、またね。」 そうしてキラリと歯を光らせて去っていく彼の姿を、彼女はぼうっとしたまま見つめていた。 頬が紅潮しているのに気づくと同時に、洗い物の手が止まっているのに気づくと、慌てて彼女は仕事を再開した。 ここでもやはり、彼はモテた。 前ページサイボーグ 0009
https://w.atwiki.jp/jwhisky/pages/210.html
山崎リミテッドエディション2014 山崎リミテッドエディション2015 山崎リミテッドエディション2016 山崎リミテッドエディション2017 シングルモルト山崎18年limited シングルモルト山崎25年limited 山崎リミテッドエディション 山崎リミテッドエディション2014 容量/度数:700ml/43% 価格:8,000円(700ml) 販売期間:2014年5月20日 山崎リミテッドエディション2015 容量/度数:700ml/43% 価格:10,000円(700ml) 販売期間:2015年5月26日 山崎リミテッドエディション2016 容量/度数:700ml/43% 価格:10,000円(700ml) 販売期間:2015年5月26日 山崎リミテッドエディション2017 容量/度数:700ml/43% 価格:10,000円(700ml) 販売期間:2017年5月18日 シングルモルト山崎18年limited 免税店限定 容量/度数:700ml/43% 価格:50,000円(700ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 シングルモルト山崎25年limited 免税店限定 容量/度数:700ml/43% 価格: 0,000円(700ml) 販売期間: 年 月~ 年 月 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aki-dead/pages/850.html
SW2.0キャラクターシート [部分編集] ソード・ワールド2.0/C-Dice/キャラクター名でページを作成してください。 キャラクター名:クルツ プレイヤー名 :タイガ 種族 :ルーンフォーク 性別 :男性型 年齢 :20歳 生まれ :シューター 種族特徴 :[暗視][HP変換] 経験点 :33160点 使用経験点 :32500点 【能力値】 :ダイス:成長:装備: :ボーナス ”技”: 11 : 1 : 2 :器用度・26:+4 12 : 1 : 1 : - :敏捷度・14:+2 ”体”: 9 : 1 : - :筋 力・18:+3 :生命抵抗:HP 8 : 5 : 5 : - :生命力・18:+3 : 12 :45+2 ”心”: 4 : 5 : 2 :知 力・17:+2 :精神抵抗:MP 6 : 4 : 8 : - :精神力・18:+3 : 12 :33+2 【レベル】 冒険者レベル :9 技能 :レベル:魔力: ・シューター : 7 : - :10000点 ・レンジャー : 9 : - :17000点 ・マギテック : 3 : 5 :3500点 ・コンジャラー : 2 : 4 :2000点 一般技能 :レベル: ・ドクター : 5 :医者/プロの最低限 ・ドラッグメイカー : 3 :薬剤師/門前の小僧 ・ナース : 2 :看護師/3ヶ月の経験 【特技】 戦闘特技 :参照ページ : 《精密射撃》 :Ⅰ-218 :射撃を誤射しない 《武器習熟/ガン》 :Ⅰ-221 :武器の扱いに長ける/ガンダメージ+1 《武器習熟Ⅱ/ガン》 :Ⅰ-221 :武器の扱いに長ける/ガンダメージ+2 《魔法誘導》 :Ⅰ-223 :魔法を誤射しなくなる 《魔法拡大/数》 :Ⅰ-226 :魔法の対象を増やす 《 》 : : 《 》 : : 戦闘特技(自動所得) :参照ページ : 《治癒適正》 :Ⅱ-122 :戦闘中? 回復+1(累積) 《不屈》 :Ⅱ-133 :気絶しないが生死判定はする 《ポーションマスター》 :Ⅱ-123 :戦闘中ポーションを補助動作で扱える 《 》 : : 練技/呪歌/騎芸 :参照ページ 《 》 : : 《 》 : : 《 》 : : 【言語】 :会話:読文: ・交易共通語 : 可 : 可 : ・魔動機文明語 : 可 : 可 : ・魔法文明語 : 可 : 可 : 【判定値】 :技能レベル:能力値ボーナス:合計 『魔物知識』 : - : - : - 『先制力』 : - : - : - 『基本命中力』 : 7 : 4 : 11 『追加ダメージ』: 3 : 2 : 5(魔動機術) 『基本回避力』 : - : - : - 『操霊術師』 : 2 : 2 : 4 『魔動機術』 : 3 : 2 : 5 【装備】 武器 :用法:必筋:命中修正:命中力:威力:C値:追加D:射程m ・カルネージ(専用/発動体):2H:15: -1 : 10 : - :10: +9 :40m 防具 :必筋:回避力:防御力: ・ソフトレザー : 7 : - : 3 : その他 : - : - : 合計 : - : 3 : 【装飾品】 部位 : 装飾品の名称 :効果 頭 : : 耳 :ウサギのピアス(専用):聞き耳判定+2 顔 : : 首 : : 背中 :マギスフィア(大) : 右手 :叡智の腕輪 :知 力+2 左手 :宗匠の腕輪 :器用度+2 腰 :バレットポーチ(専用):弾丸が24個入るポーチ 足 :ブーツ(100G) :少し高値のブーツ その他:バレットポーチ :弾丸が24個入るポーチ 【所持品】 ・冒険者セット ・たいまつ×26(冒険者セット込み) ・水袋×5(冒険者セット込み) ・ロープ50m×5 ・フック×5 ・くさび×50 ・着替えセット(50G)×2 ・小型ナイフ×2 ・保存食×28 ・栄養カプセル×6 ・救命草×100 ・魔香草×50 ・ヒーリングポーション×10 ・アウェイクポーション×10 ・望遠鏡 ・ムコソール草(80G)×50 ・弾丸×24(バレットポーチ/腰) ・弾丸×12(バレットポーチ/その他) ・銀の弾丸×12(バレットポーチ/その他) ・弾丸×120 ・銀の弾丸×60 ・活性弾×120 ・ ・ 所持金:32341G 【名誉】 名誉アイテム :点数 ・専用ウサギのピアス :50 ・専用バレットポーチ :50 ・個人称号/移動施療院の薬師兼医師:30 ・専用カルネージ :50 ・ : ――――――――――――――――――――――――――――――― 所持名誉点 :565 合計名誉点 :745 【設定】 23 34[C-Dice] Taiga013 - 故郷の場所を知らない 23 35[C-Dice] Taiga013 - 自慢できる二つ名を持っている(いた) 23 35[C-Dice] Taiga013 - 目標としている人がいる(いた) 20年前に起動したルーンフォーク。 最初の主人は起動した者であり、名前はツィーダという高齢の女性。 各地を渡り歩きながら施療院の真似事をしていたレンジャーである。 名の響き渡っている存在ではないにしろ、高Lのレンジャーであり、クルツの最初の師匠。 レンジャーの基礎と薬剤師の基礎を教え込まれる。 5年でツィーダは亡くなったが、クルツは今もまだ修行しながら施療院を開いている。 片手間で覚えた弓を持って薬草を採取しながら旅を続けていた。 ザルツ地方を渡り歩き施療院を続けながら弓の練習をしていたが、そこで弓兵に連れ去られた。 理由は「そこそこの使い手だがへなちょこなんで攫って鍛えようかと思った。町長から苦情がきたが私は気にしない」 すごくダメな人っぽく、実際にダメな人だが実力は確かでありなぜか躁霊術師でもあった第二の師匠である。 弓を教えてもらいながら薬草を採取して調合して近くの町で施療院の真似事を続けていた。 関係はない話ではあるが、第二の師匠は名前を教えてくれなかった。「師匠でいいだろ? 私は気にしないし教えない」 シューターとしての腕は確かであり実力からして名の知れた高L冒険者ではあったが、本人は何も言わなかった。 10年で修行は終了して免許皆伝にはなったが、第二の師匠は「まあまあにはなったな。私には程遠いが」と言って家を追いだした。 ダメな人ではあるが名前を教えてくれないのは名前を知られると不都合があるのかとクルツは解釈してそのまま旅立った。 15年で名誉点もたまり冒険者でも中堅にあたるクラスではあるが、慢心はないと言うか本業はあくまで薬師兼医師である。 薬草を採取しながら蛮族等を狩って冒険者と施療院を両立させながら冒険していた。 とある町で施療院を開いていたところ、冒険者としても有名になっているために通り名を名乗っても不思議ではないと言われた。 そう聞いてクルツは自身を「移動施療院の薬師兼医師」と称した。以後名乗り続けて本人の中では定着した通り名になった。 マギテックはほぼ我流。冒険者に教わったらしいがその冒険者は師匠扱いにはなっていない。(本人が嫌がったらしい) その後も移動施療院を続けながらザルツ地方を渡り歩き、今に至る。 【成長&セッション参加履歴】 +30160経験点、+92461ガメル、21回成長、745名誉点 新規作成 コメント